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モノカキ病:わたしの「小説を書かずにはいられない病」について [モノカキ病]

あのカキコ魔のMARIKAが突然消えた!?

「何だかよく解んないけどみょ〜に気になるんだよ!」

「あいさつも無しに突然消えてどーなってんの?」

って方は御一読下さい
どうでもいい方はスルーでおk



         *  *  *



こんにちは。
まずは拙ブログへのアクセス感謝!

長くなっちゃうけど、わたしのビョーキの事を書いときます。
別にエグい話じゃないです(たぶん)
長文が苦手な人には先に謝っとく、ごめんなさい。



         *  *  *



わたしは重度のモノカキ病なんだ、実は。

子供の頃から病気がちで学校を休みがちだったから、本ばかり読んでる子だったし。
そのうち自分でも「物語」を書くようになった。

小さい頃にそういう癖をつけちゃった事が良い事だったかどうかは解らない。
社会人としては×だな、ハッキリ言って。

「物語」が頭の中で動き始めるとどうしても書かずにはいられなくなる。
無視しようといろいろ努力したこともあるけどぜったい無理。
「物語」がもの凄い力でわたしを引っ張るから。


恍惚とした幻想を引き起こす自己陶酔の脳内麻薬が苛烈に誘惑する。
暗い心の底の井戸がぽっかり開いて一気に地獄の釜の煮えたぎるカオスのただ中へ叩き込まれる。
そこは目を凝らせばえも言われぬ甘美な声と心を虜にする姿をした神たちの住まう天界でもあるのだが…。


日常生活のほとんどが果たせなくなる。
18時間くらいぶっ続けで書き続ける。
疲れて座っていられなくなると寝て書く。
肩がコチコチになって手が痺れて動かなくなると顎の先で書く(これはワープロ書きだから可能)。

食事して排泄して書いて寝るだけの生活を何ヶ月もやった事があるよ。
わたしのこの病気を理解してくれる家族がいるから出来た事だけど。

酷い時には学校も会社も仮病で休んじゃって書き続ける。
せっかく旅行に行っても、これが始まるともう駄目でホテルに閉じ籠って書いちゃうほど。


ある小説に『書く事のデーモンに取り憑かれた者』という表現があって、なるほどと思った。
まさに「悪魔に取り憑かれて自動書記をやらされてる」みたいよ。

しかもこの病気の一番惨い所は、謙遜抜きで、そんなにも夢中で書いたものにほとんど商業的かつ芸術的な価値が無いという所。

たくさん本は読んでるからそれくらいの客観的な判断は出来る。
わたしがマジに小説家になろうとしたら50年はかかりそう。

だからこれは純粋に趣味なんだけど、ね。


家族と今のカレは「モノカキ的な生き方」にまるで興味はない人たち。
でもこんなわたしを容認してくれる、掛け替えの無い人たちなんだ。
そういう人たちに巡り逢えている自分はほんとにラッキーだと思うよ。


だからね、みなさん。
突然MARIKAのカキコが返って来なくなったら。

それはわたしの「物語」を書くモノカキ病が始まったという事なので、あなたは何も悪くない。
ダメダメなのはわたしなので、心配しないで。

そして、どうぞ優しい寛い心で許して下さいね。



某月某日

小休止のリヴタイムに

                    MARIKA


2009-03-17 12:59 
共通テーマ:日記・雑感

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